97# 引越し中止
こんばんは(・∀・)
あれだけ、
引越しするする!言ってたのに、
引越ししませんでした。
しかも、全ての荷物を引越し先に
持っていったにも関わらず…です。
時間になっても、
オーナーさんが都合がつかなかったり、
使っていい共用スペースが他の人に比べて明らかに少なくて、
文句言ったら嫌な感じになったり、
フレンドリーじゃない閉鎖的な感じとか、、、
なんか、微妙や!!
これは、引越しするなということなのか!?
直感が働きました。
共同生活なので、
汚くても人がいい、揉め事が全くない方が私的には、
ストレスを溜めずに過ごせると思いました。
汚い < 人間関係
人間関係がすんなりする元の家に
住み続けることにしました。
私の中では、
汚さは生きていけないレベルではなかった模様です。
言ってしまえば、
直感!!!笑
私が一度持ってった荷物をえっちらおっちら戻してる時に、
私の元のフラットに女の子が
突然現れたのです。
えぇぇぇ!!!
とお互い女子がこのフラットにいることに驚いて、
(大学が休みで、私が来る前から
お出かけしてたらしい( ॣ ö ॣ)だから、出会わなかったのねー)
汚いけど、生きてけるよね!?
と笑いあって、確認し合いました。
何と、フィリピン人!!
フィリピンに1ヶ月住んでたこともあり、
ぐわーーーと話しました。
(私の英語力では、ペラペラではないですが、気持ちが溢れ出てきた会話でした)
引っ越さなくて、
ほんとによかった(*´°`*)(*´°`*)(*´°`*)
↑ほんまにこんな顔になりました!
選択を迫られて、
自分の直感を信じることは、
ワーキングホリデー では、
とてもとても大事だと改めて思いました。
Invercargillに来て、
オーナーさん以外とは全て英語です。
スタッフの皆さんとは、基本英語です。
またまたやってきました!
英語波🌊🌊🌊🌊
伝えたい、もっと聴き取りたい!!
もどかしい毎日です。
だけど、
相手に伝わった時、
お客さんの話がパッと分かって返答できたり、サービスできた時、
日本語に訳さないで、英語脳で
パパッと会話が続いた時、
もどかしさ以上の嬉しさを感じる日々です〜
たまーに、
英語で外国の友だちと電話するのも、
私にとっては
激ムズですが、
楽しい時間です。
ではでは〜
線路を車が走ってた!