ワーホリ*アラサー備忘録 New Zealand

フィリピンプチ語学留学を経て、ニュージーランドでワーキングホリデーをしています。準備から帰国までの備忘録です。ワーホリ を考えている方、行くことを決めた方、悩まれている方に少しでも情報をお伝えできればなと思います。

97# 引越し中止

こんばんは(・∀・)

 

あれだけ、

引越しするする!言ってたのに、

引越ししませんでした。

 

 

しかも、全ての荷物を引越し先に

持っていったにも関わらず…です。

 

 

 

時間になっても、

オーナーさんが都合がつかなかったり、

使っていい共用スペースが他の人に比べて明らかに少なくて、

文句言ったら嫌な感じになったり、

フレンドリーじゃない閉鎖的な感じとか、、、

 

 

 

なんか、微妙や!!

これは、引越しするなということなのか!?

直感が働きました。

 

 

共同生活なので、

汚くても人がいい、揉め事が全くない方が私的には、

ストレスを溜めずに過ごせると思いました。

 

 

 

汚い < 人間関係

 

 

人間関係がすんなりする元の家に

住み続けることにしました。 

 

 

私の中では、

汚さは生きていけないレベルではなかった模様です。

 

 

 

言ってしまえば、

直感!!!笑

 

 

 

私が一度持ってった荷物をえっちらおっちら戻してる時に、

私の元のフラットに女の子が

突然現れたのです。

 

 

 

えぇぇぇ!!!

とお互い女子がこのフラットにいることに驚いて、

(大学が休みで、私が来る前から

お出かけしてたらしい( ॣ ö ॣ)だから、出会わなかったのねー)

 

 

汚いけど、生きてけるよね!?

と笑いあって、確認し合いました。

 

 

何と、フィリピン人!!

 

 

フィリピンに1ヶ月住んでたこともあり、

ぐわーーーと話しました。

(私の英語力では、ペラペラではないですが、気持ちが溢れ出てきた会話でした)

 

 

引っ越さなくて、

ほんとによかった(*´°`*)(*´°`*)(*´°`*) 

↑ほんまにこんな顔になりました!

 

 

 

選択を迫られて、

自分の直感を信じることは、

ワーキングホリデー では、

とてもとても大事だと改めて思いました。

 

 

Invercargillに来て、

オーナーさん以外とは全て英語です。

スタッフの皆さんとは、基本英語です。

 

 

 

 

またまたやってきました!

英語波🌊🌊🌊🌊

 

 

 

伝えたい、もっと聴き取りたい!!

もどかしい毎日です。

 

 

だけど、

相手に伝わった時、

お客さんの話がパッと分かって返答できたり、サービスできた時、

日本語に訳さないで、英語脳で

パパッと会話が続いた時、

 

 

もどかしさ以上の嬉しさを感じる日々です〜

 

 

 

たまーに、

英語で外国の友だちと電話するのも、

私にとっては

激ムズですが、

楽しい時間です。

 

 

 

ではでは〜

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線路を車が走ってた!